敵地マスコットに“激しく”絡まれ困惑する大谷翔平www

大谷翔平投手が試合前に『フィリー・ファナティック』との面白いエピソードがありました。

 

大谷翔平投手とフィリーズの球団マスコット『フィリー・ファナティック』のほっこりツーショット

 

試合開始直前、大谷が「2番・DH」として出場する準備をしている最中、フィリーズの球団マスコット『フィリー・ファナティック』が大谷に絡んできました。

大谷はランニングを軽くしたり、他の選手と談笑している最中に、フィリー・ファナティックが大谷に向かって「このグラウンド整備車に一緒に乗りましょう!」というようなジェスチャーをしたり、何度も接触しようとしました。

しかし、大谷は笑顔を浮かべながら(でも少し苦笑いもして)、巧妙にかわしていたのです。

この笑顔が微笑ましいツーショットに、ファンはほっこりとした気持ちになりました。

また、ABEMAの解説者である福島良一氏も大興奮し、「このツーショットが見たかったんですよ!メジャーで最も有名なマスコットですから!」と喜んでいました。

さらに、ファンからも「笑った」「ファナティックが登場した」「テンションが高くて好き」「大谷が困っている姿に癒される」という感想が寄せられました。

さらに、実況のDJケチャップ氏が「ファナティックの年収は億を超えるそうです」とコメントし、興味深い情報も披露されました。

また、「ファナティックと広島カープのマスコットであるスラィリーは同じデザイナーが作ったのでしょうか?」とのツッコミもありました。

このようなほっこりとしたエピソードが、試合前の雰囲気をさらに盛り上げました。

大谷翔平投手のプロフェッショナリズムと笑顔が、ファンの心を温かくしました。

 

この記事のコメント

フィリーズには去年もめちゃくちゃにやられたから、今回も嫌な対戦、案の定大谷さんには申告敬遠、打席の前でピッチャー交代、嫌な野球のやり方、しっかり勝負して気持ちのいい野球をしてくれ、大谷さんには意地でもホームラン王をとらせたくないアメリカ、やばいよ、こんな状況のなか大谷さんはすごい、偉いよ、泣ける。

 

 

ホームランが見たいファンの人達は
つまらないでしょうね。
監督はチームを勝たせないといけないから
勝率が悪いと自分がクビになる
打たれた投手陣も成績が下がると契約に
影響あるから出来れば避けたい
いろんな事情があるんだよきっと
まず対戦相手を責めるより
そもそも大谷選手の後の打者が
もっと頑張ってくれたら良いんですけど

 

 

大人気スターって大変ですよね、本当に。

でも逆に一切絡まれない場合は、もう戦力に数えられていないどころか注目すらされていないということなので、そういう意味では激しく絡まれてしまうのは当然の成り行きなのかも。さすが大谷さんすね。

それと中の人、暑いなかお疲れさまでした。
場を和ませたりテンションあげたりなど、大変だったと思います。

 

 

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